2008年12月14日日曜日

アミノ酸醤油のタイムパラドックス

アミノ酸醤油のタイムパラドックス 1930年の宋今璇先生がアミノ酸醤油の倭醤油を使ったという記事(朱先生の料理100年という記事)があったので、
調べてみました。



大豆原料の「味液」の生産体制ができたのが1934年。
含糖アミノ酸液の製造に成功したのが1936年。
これが甘い醤油の正体。

宋先生は、時間旅行者に違いありませんね。コルコルコル。
(つーか、韓国人学者なんてこのレベル。



コメント

numlk ▽翻訳表示 12/8 10:23:38
戦時中の窮余の策として作られたアミノ酸醤油=倭醤油と考えるバカが、教授を含めて絶えないのは、韓国の教育システムの欠陥です。

numlk ▽翻訳表示 12/8 10:27:28
日本では、1960年代以降、アミノ酸液も発酵法になっています。
韓国は、日帝の設備を接収して倭醤油を作ったので、塩酸塩分離方式かもしれませんがwww

poepoepoeamerica ▽翻訳表示 12/8 11:26:04
今日も平壌運転NIDA^^