온주법(蘊酒法)
1700년대 후기에 기록된 것으로 추정되는 작자 미상의 한글 조리서.총 22면으로 이루어졌다. 음식과 관련된 항목은 총 56항목인데, 그 중 술과 관련된 항목은 46항목이다
http://koreanliquor.culturecontent.com/dictionary/dt_detail.asp?dic_id=174
『蘊酒法』は、慶北安東市臨河面川前里の義城金氏薬峯派金時雨氏が所蔵している作者未詳の、純ハングル体で書かれた調理書として、1987年に発掘された。本の大きさは40*32cmで11枚(22面)であり、前の部分は字がはっきりとしていて解読がしやすいが、後ろの部分は字体が小さく崩し字になっており紙質も古くなっていたため、解読できない部分が多かった。『蘊酒法』に書かれた食べ物は、總56項であり、内容別に見ると酒類が44項, 麹を作る方法 2項, 醤2項, 餠菓類6項, 飯饌類2項となっていた。その他酒と醤を漬けてはいけない日が書かれており、その後ろには造薬法とその他染色-衣服の管理方法等が記載されていた。すなわち蘊酒法には録波酒-丁香ククリョル酒-淸明酒-カムジョム酒-荷香酒-丁香酒-石香酒-クガ酒-淸明ブルビョン酒-黄金酒-小菊酒酒-シンバン酒-オホ酒等の14種が收録されており、薬用薬酒類には地黄酒-天門冬酒-五加皮酒-蘇子酒-枸杞子酒-チャンチュル酒-アンミョン酒-柏子酒-ノクミ酒等の9種が, 特殊薬酒類には三亥酒と西王母湯ユオクキョン香酒が, 独酒類には梨花酒-サジョル酒-バンサン酒-サミ酒等があり、各種酒を醸す法があり、甘酒を作る方法としてファグク法とチョグク法が, 醤を作る方法としては汁醤と チャプ醤法が收録されている。餠菓類には 煉薬法-薬果法-氷似果-カンジョン-栗茶食-トゥトプ団子等が, 飯饌類には悅口之湯やその他の飯饌類が收録されている。
http://www.andongsoju.net/coding/jap/sub2/sub1.asp
「온주법」의 말자음군 표기
http://anu.andong.ac.kr/~anukor/cgi-bin/wowboard/board.cgi?bd=&j=dl&i=28&c=23
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